マネパカード ネオマネー

マネパカードとネオマネー、海外プリペイドカードならどっち!?

海外旅行や海外出張で最近話題のプリペイドカード、ATMでいつでも現地通貨を引き出せるというのが人気のひみつです。
現金やクレジットカードに合わせて、第三の選択肢として海外プリペイドカードは人気ですね。

しかし、海外プリペイドカードは手数料などのルールが複雑で、どのプリペイドカードを選べば良いのか悩んでいる方も多いようです。

そこで、当サイトでは、海外プリペイドカードの中でも人気の高い、マネパカードとネオマネーを徹底比較してみました。
海外プリペイドカードに求められる"手数料の安さ"と、それぞれのプリペイドカードの特徴について比べてみたいと思います。

手数料が安いのはどっち?


為替レート


海外プリペイドカードとは、前もってカードにお金をチャージしておくことで、渡航先のATMで現地通貨を引き出せるカードのことです。
チャージした日本円を、渡航先のATMで現地通貨に交換する際に、交換手数料が発生します。

これを為替交換手数料と言いますが、この手数料が海外プリペイドカードの良し悪しを分ける最大のポイントとなっています。
それでは、マネパカードとネオマネーの為替交換手数料はどの程度なのでしょうか。

  • マネパカード…3%(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドルは無料)
  • ネオマネー…4%

上記を見て分かる通り、ネオマネーよりもマネパカードの方が、手数料は1%安くなっています。
海外旅行先で10万円分のお金を引き出した場合だと、およそ1,000円ほどの手数料の差となります。

さらにマネパカードの場合だと、アメリカドルやイギリスポンドをはじめとした5種類の通貨に関しては、為替交換手数料は無料となっています。
10万円分のアメリカドルを引き出す場合だと、マネパカードはネオマネーよりもおよそ4,000円得する計算になります。

アメリカやヨーロッパ、オーストラリア、香港への渡航であれば、マネパカードはネオマネーよりも断然お得なカードということになります。
マネパカードは、いくつかある海外プリペイドカードの中でも、為替交換手数料が最も安いカードです。

とにかく無駄な手数料やお金を払いたくないということなら、海外プリペイドカードの中ではマネパカードが最強ということになります。
なお、年会費や現金チャージ手数料に関しては、マネパカードもネオマネーも無料となっています。

海外でATMを利用する際の、ATM利用料は共に200円です。
為替交換手数料以外の面では、マネパカードもネオマネーも全く同じです。

≫マネパカード公式サイトはこちら
≫ネオマネー公式サイトはこちら


マネパカードのいいところ

手数料の安さが最大の強みとなっているマネパカードですが、手数料以外にも良いところがいくつかあります。
マネパカードの特徴やメリットについて、以下に解説していきます。

安心のショッピング保険

海外での盗難

海外プリペイドカードはATMで現金を引き出すだけではなく、店頭でクレジットカードのように使うこともできます。

マネパカードでカード決済した場合、50万円までのショッピング保険がつきます。
クレジットカードではよくあるショッピング保険ですが、海外プリペイドカードではマネパカードだけのサービスです。

海外旅行先でマネパカードを使って購入した商品を、破損したり盗難にあったりした場合、30日以内であれば50万円までが補償されます。

海外旅行では買い物をする機会が多くなりますが、同時に紛失したり盗難にあうリスクも高くなります。

そんな時ショッピング保険の付いているマネパカードでは補償してもらえるので、安心してお買い物を楽しめます。
なお、ネオマネーにはショッピング保険などは付いていません。


国内利用でキャッシュバック
マネパカードは海外だけではなく、国内でもクレジットカードのように使うことができます。
国内でマネパカードを利用した場合、利用金額の1%がキャッシュバックされます。

キャンペーン期間中などであれば、1.5%や2%のキャッシュバックとなることもあります。
普通のクレジットカードの還元率が0.5%〜1%程度であることを考えると、マネパカードの還元率はかなり高くなっています。

クレジットカードは利用金額を後払いするのに対して、プリペイドカードは先に現金をチャージする前払いのカードです。
支払いが確実であるために、キャッシュバックやポイント還元率も高くなっています。

ちなみに、ネオマネーも国内でのカード決済が可能ですが、キャッシュバックやポイント還元などは特にありません。

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ネオマネーのいいところ

手数料をはじめ、何かとマネパカードに遅れをとりがちなネオマネーですが、ネオマネーにしか無い利点というものもあります。
マネパカードには無いネオマネーの強みについて、以下に解説していきます。

カード発行までが早い
マネパカードかネオマネーで悩んでいる方の中には、出発を間近に控えている方もいらっしゃることでしょう。ところが、マネパカードをはじめとして、海外プリペイドカードは申し込みから発行までに1週間〜10日ほどかかります。

しかしネオマネーだけは話が別、早ければカードの申し込みから3日後には手にすることも不可能ではありません。

さらに、ネオマネーの発行元であるクレディセゾンの受付カウンターに直接行けば、ネオマネーを当日発行してもらうこともできます。

海外プリペイドカードをつくりたいけど出発は明日、そんな急な展開に対応できるのは唯一ネオマネーだけだと言えます。

マネパカードの発行が遅いわけではありませんが、スピード発行ならネオマネーに軍配が上がります。


振込先銀行は35
海外プリペイドカードに現金をチャージするには、指定された銀行口座にお金を振り込みます。
マネパカードでは、おそらく三井住友銀行の口座を指定されます。

ご自身の三井住友銀行の口座からの振込であれば、振込手数料は無料ですが、他の銀行からだとたいていは手数料がかかります。
その点ネオマネーの場合だと、振込先の銀行口座は35行の中から選べます。

ご自身の銀行口座と同じ銀行の振込先があれば、振込手数料を無料にすることができます。
振込手数料は現金をチャージする度にかかるお金なので、案外大きな差となることもあります。

こまめに現金をチャージしたい人であれば、マネパカードよりもネオマネーの方が向いているかもしれません。

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その他マネパカードとネオマネーの違い

国際ブランドの違い
海外プリペイドカードには、クレジットカードと同じく国際ブランドというものがあります。
マネパカードとネオマネーの国際ブランドについては以下の通りになります。

  • マネパカード…マスターカード
  • ネオマネー…VISA、銀聯(ぎんれん)

マネパカードでお金を下ろすには、マスターカードのマークのあるATMを利用する必要があります。
反対にネオマネーの場合だと、VISAのマークのあるATMが必要になります。

海外旅行などで動き回る場合は判断が難しいところですが、海外留学や海外勤務などで1箇所に定住するのですあれば、住まいから最寄りのATM機器をチェックしてみると良いでしょう。

マスターカード提携のマネパカードを作ったものの、ホームステイ先の近くのATMも、語学学校内にあるATMもVISAマークだった…それならネオマネーを選ぶ方が良いかもしれませんね。

またネオマネーでは、聞きなれない銀聯というブランドを選ぶこともできます。
銀聯は中国で最もポピュラーなカードブランドで、中国への旅行や滞在であれば非常に便利です。

世界的ブランドのVISAやマスターよりも、銀聯の方が中国では強いようです。
中国への旅行や留学であれば、唯一の銀聯カードであるネオマネーがおすすめです。


コールセンターの対応の違い

コールセンター

海外プリペイドカードの使い方や紛失・盗難などで、コールセンターに問い合わせをすることもあるかもしれません。
マネパカードの場合だと、平日9時〜18時までコールセンターを営業しています。

マネパカードの紛失・盗難時には、24時間の緊急デスクが対応してくれます。
また、マネパカードの管理画面からは、マネパカードの機能を停止することができます。

一方ネオマネーの場合だと、紛失・盗難時の対応はマネパカードと同じで、24時間365日営業の緊急デスクが対応してくれます。
また、ネオマネーの管理画面からカード利用停止をすることもできます。

その他の一般的な問い合わせの場合だと、平日・土日を含む9時〜17時までコールセンターが営業しています。

元旦以外は毎日営業しているので、マネパカードのコールセンターよりもつながりやすくなっています。

海外でATMを利用するのが不安だったり、ネットバンキングを使ったことがないということなら、マネパカードよりもネオマネーの方が安心かもしれませんね。


まとめ

以上がマネパカードとネオマネーの違いとなります。
手数料やショッピング保険、キャッシュバックなどから考えて、お得なプリペイドカードはマネパカードだと言えます。

ネオマネーに関しては、コールセンターやカード発行の早さなど、細かいサービスで対抗しているイメージですね。
基本的にはマネパカードがおすすめですが、サービス面を意識するならネオマネーという選択肢も良いかもしれません。

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